全裸が楽しめる作品紹介 -全裸家政婦-

 

この記事では、テーマ別の作品紹介を掲載します。今回は「全裸が楽しめる作品」をテーマに、全裸家政婦作品の紹介を中心に熱く語ります。紹介する作品は2017年制作の「全裸家政婦ハーレム中出しスペシャル」となり、ちょっと古い作品ですが、全裸家政婦さんが4人も登場する豪華な作品になっていますので、未見の方にはぜひおすすめしたいです!

■全裸作品へのこだわり

僕は、AV作品の全裸の場面に強いこだわりを持っています。AV作品によっては出演女優さんがなかなか全裸にならない作品も多く、作品のトータル時間の中で、出演女優さんが全裸になっている時間が長いことが僕の中のAV作品の評価基準のひとつになっています。

世の中では、様々なコスチュームにこだわりを持っている人が多いですが、僕の場合は特になく、あるとすれば体操着&ブルマ(ハチマキしていればなおよい)くらいです。特に何かのコスチュームがテーマになっている作品だと、SEXシーンの最後まで裸にならない(100歩譲って乳首の露出すらないのはダメ)ものが多く、そうした作品を見たときのがっかり感はハンパないです。ただ、AVのレビューを見ると「最後まで着衣のままで残念」と言っているものも多いので、僕と同様の考えの人もきっと多いだろうと思っています。

また、AVレビューでは「最初から全裸だと興奮できない」という意見を多く見ますが、それは作り手の工夫が足りないからだと思います。確かにただ平然と全裸になっているだけだと物足りないかもしれませんが、例えば、部活の女子がジャージ姿で開脚ストレッチしている様子を見て、「これ全裸でやってくれればいいのに」と思ったことはないでしょうか?
また、日常の何気ない動作、例えば女の子が背伸びして高い場所にある何かを取ろうとしている動作、四つん這いになって地面にある何かを探している動作など、カメラアングルによってはとてもエロい画になり、それが全裸だったりしたら、とても興奮できることは想像に難くないのではないでしょうか。このように、全裸で興奮できるようなシチュエーションは工夫次第で無限に作り出せると思います。

ということで、こうした全裸を楽しく見れる作品について、紹介するとともにその魅力を熱く語っていこうと思います。

■全裸家政婦作品について

全裸家政婦作品といえば「はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所」シリーズかプレステージの「全裸家政婦」が思い浮かびますが、プレステージ以外では、僕のブログで個別で取り上げている有名女優さんによる作品はあまりないように思います。家政婦さんが全裸で働いている姿を様々なアングルから映す映像は十分エロいのですが、動画作品として内容を展開させるには難しい題材なのかもしれないと、今回「全裸家政婦」作品を改めてチェックしていて思いました。

それと、プレステージの「全裸家政婦」はかわいい女優さんの作品が沢山あるのですが、作品自体に感じる暗い雰囲気が僕が苦手です。主観映像で依頼者のセリフがテロップのみということから、暗くなりやすいのかもしれないですが、作品の暗い雰囲気はそれだけではなく全体の演出に問題があるように思います。明るく楽しい作風に路線変更してほしいです。

そんなわけで、今回僕が全裸家政婦作品として取り上げるのは、少し古いですが2017年制作の「全裸家政婦ハーレム中出しスペシャル」になります。全裸家政婦さんが4人もいる豪華な内容で、家政婦仕事からエッチなシーンになる演出も自然で、全体の雰囲気も明るく楽しいので、僕にとって理想的な全裸家政婦作品の一つだと思います。

■全裸家政婦ハーレム中出しスペシャル レビュー

オープニングは全裸の家政婦さんが掃除していて、ソファーと壁の隙間の隙間に落ちた鍵を探すとこから始まります。ここで四つん這いになって鍵を探すときにお尻のアップになり、鍵が見つかって渡すときにはオッパイのアップになったりと、カメラアングルもよく心得ており、この後も全体的にいい感じのアングルでお仕事中の全裸を堪能できます。

その後、4人の全裸家政婦さんがなぜこの家にやってきたかの軽い説明があり、本編突入となります。

最初は広瀬うみさんのパートで、全裸でクーラーのフィルター掃除をしているのですが、脚立が不安定ということで、下で支えてくださいとお願いされるのですが、脚立の下から見る全裸姿にムラムラしてうまく支えられず広瀬うみさん落ちてしまいその時倒れてしまった依頼主の前がパンパンに膨らんでいる様子をみて、「シモの世話もしましょうか?」と言ってコトが始まります。最後には広瀬うみさんが「このことはみんなには内緒ですよ」といって1回戦目が終わるのですが、カメラアングルやSEXに至る流れもとてもよく、僕は広瀬うみさん目当てでこの作品を見たので、このパートだけでも、元が取れた気分になりました。

次のパートでは、水野朝陽さんが全裸で掃除している場面がやや長めに映り、ここのカメラアングルもいい感じです。そのあと4人が現れて4人でマッサージのサービスをしていると、いきなり「昨日うみちゃんとしましたよね?うみちゃんだけずるい。私たちにもシモのお世話をさせてください」と言われる展開になり4人によるハーレムプレイが始まりますが、4人同時のご奉仕プレイのあまりの気持ちよさにすぐイキそうになり水野朝陽さんが挿入するとすぐイッてしまいハーレムプレイ終了となります。この間約15分のハーレムプレイでしたが、ハーレムプレイってひとりが挿入すると他の人は見てるだけになってしまうパターンが多いので、挿入してすぐ終了はよかったように思います。また、ハーレム中は受け手の両手が遊ばないようにうまくオッパイや股間に手を誘導するようにしていて、4人ハーレムプレイの見せ方もとても良かったと思います。

このあとは、逢沢るるさんに体を洗ってもらうパートとなり「私もムラムラしてきちゃったんでここでしちゃいません」と提案されて風呂場でのSEXシーンとなります。挿入後は普通の展開なものの、前戯のときの体の触り方、カメラアングルはこの場面もよかったです。

最期は、ベットで寝ていると、椎名そらさんと水野朝陽さんがレズっていて、「起きちゃいましたか、せっかくなので見ていてください」とレズシーンを見せつけられて、最後は結局3Pとなって2人とセックスして全編終了となります。

ここまで書いてきて、後半の逢沢るるさん、椎名そらさん 水野朝陽さんのパートは特に全裸家政婦でなくてもよいかなと思う内容なものの、前半の全裸家政婦さんたちのカメラアングル、セックスに至るまでの展開、プレイ内容は素晴らしく、久々にこの作品をじっくり見ましたが、今でも十分楽しめる名作だと思います。女優さん都合で廃盤になる作品が多い中、この作品が今でも普通に動画配信されて見れることは幸せなことだと思います。まだ未見の方はぜひ見ることをお勧めします!

以下はサンプル画像になります。

■全裸家政婦作品の今後の期待

以上、全裸家政婦作品について語ってきました。全裸家政婦とどうやってエッチな展開を作るかが意外に難しく、明るく楽しいAV作品として成立させるのには難しい題材なのかもしれませんが、全裸作品好きな僕としては、ぜひとも単体有名女優さんの作品でトライしてほしいと思います。それと、「全裸家政婦ハーレム中出しスペシャル」のように全裸家政婦さんが複数登場する賑やかな作品ももっと見てみたいです。

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